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メダカの学校 in ビオトープ

俺

コンニチワ~~~~~sayabo54です。

メダカって、日本には 2 種類が生息していることご存じですか?

メダカの原種

観賞用のカラフルな品種改良メダカは、多用化してます。
野池に古来から生息する原種の日本産メダカは、昔は一括りに「めだか」とされていましたが 2011 年以降は、日本海側に生息する「キタノメダカ」と 2013 年には、それ以外に生息する「ミナミメダカ」として 2 種類に分類されました。

環境問題

キタノメダカは、絶滅危惧 II 類(VU)とされています。

環境問題や生態系の考え方は、人それぞれですが何が正しいとするかは、難しい問題です。

キタノメダカ
キタノメダカ

ちなみに我が家の子は、野池などから採取したのではありません。
目的としては、少しでも原種を保護できたらいいなと、アクアリウムショップから購入した子達です。
できれば、自然環境が望ましいのだと思いますが、各々の環境という条件もありますから、自然環境に戻すことはできないと思います。

これからも大事に育てていくつもりです。

キタノメダカ
オスとメス

我が家でのキタノメダカ達は、やはり季節感があった方がよいと考えて、ベランダで飼育しています。

キタノメダカ専用トロ船(60 × 45 × 20)ビオトープにて、スイレンと一緒に育てています。
トロ船
品種改良されたメダカとは、別にして飼育してます。
リセット後、この状態で 1 年経ちますが、水足しのみで水替えはしていません。

トロ船ビオトープの作り方

トロ船の底に、赤玉土(大粒)を厚さ 2 ㎝ ほど敷きます。
なるべくフルイにかけて、ゴミや埃などは事前に取り除きましょう。
後は水深が約 15 ㎝ ほどになるように注水します。
この水深 15 ㎝ という目安がちょうどよい気がします。
ミナミヌマエビが同棲しています。
スイレンについてきたスネールも大量に発生してます。
カバクチカノコ貝が同棲しています。
以前は、シマカノコ貝もいたのですが逃亡しました。(涙
カバクチカノコは、比較的に逃亡しません。

産卵

メダカの産卵時期は、春と秋の 2 回です。
夏場はあまり卵を産みません。
産卵床
産卵床は、自作のシュロ皮で作ったものを使用しています。
メダカ卵
写真のように、産卵が確認できたら、別に隔離してふ化させます。

注意事項

冬場は、水面が氷ついても、そのままにしています。
ただし水深は、15 ㎝ を維持するようにしています。
半日陰くらいが丁度良いと思います。
夏場は水枯れに注意しましょう。
外飼いは、オニヤンマ科のヤゴが入ると死滅します。
餌は最小限に、冬場はほぼ無しでも大丈夫。

こんな感じで、ベランダでのビオトープを楽しんでます。

ベランダでのビオトープ作りに是非、チャレンジしてみてください。(^-^)

それではまた

ネグロウォーターファン【Ceratopteris pteridoides】

俺

コンニチワ~~~~~sayabo54です。

Ceratopteris pteridoides
ネグロウォーターファン【Ceratopteris pteridoides】という名前で、国内流通しているこの植物について

概要

海外では Floating antler fern (浮いてる鹿の角)とも呼ばれています。
ビカクシダの浮草版ですね
北米南東部(フロリダ、ルイジアナ)、中南米、中国(東・南東部)、インド、バングラデシュ、ベトナム、などが原産の大きな浮草です。
といっても、水上に浮遊する水生シダなのですが、育つ環境などで多少、形状が異なるようです。

ちなみに、うちの子は、幼葉の時期、丸葉です。

面白いのが成長と共に、トランスフォーメーションします。w
ネグロウォーターファンの角
子株の時期は、ウキクサのように見えるのですが、大きくなるにしたがって、変態し、シダ植物だけに胞子葉が鹿の角のような形で生えてきたり、葉先から子株が生えてきたりと、直径 30 ㎝ くらいまで大きくなります。
根も 20 ㎝ くらいまで伸びてきます。

成長スピードがとても速く変化する植物です。

寒さに弱いので冬場は、室内の暖かい環境で育てます。
適温は 18 ℃ ~ 30 ℃ 強光で育てると成長スピードが上がります。

ビオトープ

季節的に暖かくなってきたので、ベランダ飼育に切り替えようと、既存のガラス鉢に移したら、完全に不注意だったのですが…
美味しかったのでしょう
スネール被害
一晩でスネールにたかられて、穴だらけの葉に!!!急遽、リセットです。( ;∀;)

準備と手順

既存のスネール達は、別の水槽に引っ越しです。
水鉢をしっかり洗浄します。
赤玉土
鉢底に赤玉土(大粒)を敷きます。

赤玉土に混じるゴミや埃などを取り除きます。
フルイにかけてから敷き詰めれば、注水時に濁りが出にくいです。

個人的には、大粒の方が水質が安定しやすく思います。
鉢はガラス鉢が好きです。
ちなみに写真の鉢は IKEA で購入したガラス食器。
当て鉢
注水する時に濁らないよう、当て石代わりに鉢を置きます。
注水開始
ゆっくりと、当て石を目指して鉢の中へ注水していきます。
注水
最後に浮いてきたゴミなどは、キッチンペーパーで取り除くことができます。

完了

スネールが葉や根っこに付着していないか、確認してからリセット水鉢に浮かべます。
水鉢
無事、リセット完了!(/・ω・)/
バリ島な南国気分w
ベタちゃんとか入れようかな~?

それではまた