「テラリウム」タグアーカイブ

自宅でできる!苔テラリウムの作り方【杉苔石付き編】

俺

コンニチワ~~~~~sayabo54です

2020年コロナウイルスによる外出自粛の最中ですが
自宅で作業しながら心の癒しにもなる
苔テラリウムの基本的な作り方を解説します!

他にも苔テラリウムの解説情報は多々ありますが
ここでは、経験からのポイントを重点的に
杉苔石付き編を説明していきたいと思います (^-^)

スギゴケ

苔テラリウムについて

苔テラリウムとは
ガラス容器などの中に作る小さな苔庭園です
単に苔を育てるだけではなく
見て楽しむことを目的としています
なので
洋風から和風な情景はもちろんのこと
今までにないような創作的な情景まで
自分の好みで自由に創造することができます

苔むした石段

難しいことはありませんので
初めての方も是非、チャレンジしてくださいね

準備

それでは早速、準備に取り掛かりましょう!
専門店などで材料や用具をそろえる方法もあれば
100円均一ショップでもそろえることが可能です

【最小限、必要と思われる用具と材料】

ピンセット
ピンセット
苔の取り分けに使用します
先がギザギザとツルツルの物がありますが
苔は小さくて繊細です
先がツルツルのタイプをおススメします

ハサミ
トリミングハサミ
苔の先端など枯れた部分の除去などに使用します
トリミングと言います
切れ味の良い小さめのサイズをおススメします

ゴムバンド
ゴムバンド
今回は杉苔を石に着生させるので必要になります
ゴムバンドの代わりに紐でもできますが
ゴムバンドの方が作業が楽です
後ほど杉苔が着生したら取り除きますので
ポリウレタン製の柔らかいヘアゴムがおススメです

スギゴケ
オオスギゴケ
今回はスギゴケを使用します
苔の種類によって着生方法が異なります


溶岩石
あっても無くてもよいのですが
今回はスギゴケを着生させるので溶岩石を使用します
石の表面がツルツルでは着生に向いていません
石の表面がボコボコしている石を選びましょう
溶岩石などは着生に向いています

容器
ガラス容器
テラリウムで使用する容器はガラス製が向いています
底に穴の無いなるべく透明な容器を選びましょう
フタ付きが望ましいのですが密閉はしませんので
開閉できるタイプもしくはガラス板のようなフタがベストです


赤玉土は小粒のものを使用します
用土としては万能で肥料は含まれていません
粒の表面の色が水分を含んだん状態と乾燥した状態で
変わりますので判断できます
富士砂は排水性が高い用土です
根腐れなどを防ぐ効果があります
燻炭は弱酸性で防菌作用があり
用土の状態を保ちます

用土作り

スギゴケと言っても多くの種類(仲間)を指します
スギゴケは蘚類に属しますが
基本的には体全体で水分を吸収します
イメージとは逆に乾燥には強く
あまり土からの栄養を必要としません
なので
今回は用土を以下の配合でブレンドしました
赤玉土:5
富士砂:1
燻炭:1
用土
配合した用土を水に浸します
余計な水分は排出しましょう

用土の敷き詰め

漏斗
容器のガラス面をなるべく汚さないように
厚紙などで漏斗(じょうご)を作り
容器の底辺にそっと敷き詰めます
土の深さは2cmほどが良いかと思います
用土敷き

スギゴケ苗準備

スギゴケ苗
スギゴケ苗をバラします
茶色くなった枯れ葉はカットします
茎が長いものは
葉の生え際でカットして茎の部分を使用します
茎の部分から新芽が生えてきますので
茎だけでも問題ありません
※今回はわかりやすいよう苗にしています

溶岩石の準備

溶岩石
予め水につけておきます
表面の汚れなどは歯ブラシなどで取り除いてください

スギゴケの着生準備

着生用溶岩石
先ほど水につけておいた着生用の溶岩石を選びます
どのような情景を作るか想定して
石の向きや配置などを予め決めておきます
先ほどのスギゴケの苗の場合
石に対して苗が上に向くように配置します
スギゴケの茎の場合も芽が上に向かうことを
想定しながら石に寝かせて配置します
配置が決まりましたら
ゴムバンドで留めてゆきます
最後に容器の中に配置します
苔テラリウム
これで苔テラリウムの準備は完了です

杉苔テラリウム
杉苔テラリウム

2~4カ月後に着生が確認できましたら
ゴムバンドはカットして外してください

管理方法

苔テラリウムの管理場所は明るい室内がベストです
窓際の明るい場所でも直射日光が強く当たるところは
あまり大きく育ちません
LEDライトでの育成も可能です
石が乾いてきたら霧吹きやスポイトなどで
水を与えてください
カビの繁殖を抑えるために
容器のフタはわずかに隙間を開けるのが良いですが
密閉する場合は時折、換気をしてあげてください

皆様の生活が苔テラリウムで癒されること祈ります

デワデワ ^^) _旦~~

魅惑のジュエルオーキッド

俺

コンニチワ~~~~~sayabo54です。

園芸では、「花」を楽しむものが多いのですが、サンセベリア[Sansevieria Trifasciata]や多肉植物など、世には美しい「葉」を愛でる植物もありまして中には、「ジュエルオーキッド」宝石蘭と総称される蘭の種類があります。

現在、我が家には、東南アジアの一部に自生しているマコデス・ペトラ[Macodes Petola]【マコデス属】という原種系の品種の子がおりまして、美人ちゃんです。w

ま~観てくださいまし!

Macodes Petola
マコデス・ペドラ[Macodes Petola]

この写真では伝わりにくいのですが、濃い緑色のベルベット地に輝く葉脈が、まさに「蘭の中の宝石箱や~!」w

m(_ _)m

でわなく、宝石のような葉を持つ蘭です。

Macodes Petola

この子は、テラリウムという方法で育てています。

直径20㎝ほどのガラス瓶にあえて蓋をしないで、乾燥ミズゴケとピートモスを使用しています。

テラリウム

ミズゴケは、十分に水を吸わせた状態にして、ピートモスが乾いてきたら霧吹きなどで水を与えています。

室内で管理していて、窓際に置いているのですが直接の日照はよくないので、植物育成用のLEDを日中は照射しています。

カビや蒸れ防止対策として、蓋の代わりに浅型排水溝ネットを使ってます。

ストッキングでも代用できるかと思います。

マコデス・ペトラ

ここのところ状態が良いのか?

枝先が伸びてきたのでもしかしたら、間もなく花が咲くかもしれません。

花は人気がないのですが、それはそれで楽しみです。(^-^)

子株で増やせるとのことですが、成長がゆっくりなため、なかなか子株が出てきません。

気長に育てていこうと思います。(‘◇’)ゞ

それではマタ!