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サンセベリア・シルバー・フレームの増やし方【挿し木編】の巻

俺

コンニチワ~~~~~sayabo54です。

Sansevieria zeylanica Silver Flame
Sansevieria zeylanica Silver Flame – Snake Plant
我が家のサンセベリア・シルバー・フレームです。
根詰まりと葉先などが痛みだしたので、この子を元に、株分けと挿し木(葉挿し)をしたいと思います。

ちなみに、この植物の仲間は一括りで「サンスベリア」とも「サンセベリア」とも呼ばれていますが、私は正直、どちらでもよいと思いまして、当ブログでも呼び名が混在しています。w
また海外では「Snake Plant」が通称です。
サンセベリアの品種は色々とあるのですが、日本での呼び名と海外での呼び名が、異なるものもあります。
原産地はアフリカの乾燥地帯なのですが、観葉植物としてのサンセベリアは、日本らしいミカド、サムライ、カタナ、などの名前がついている品種があります。

よくサンセベリアは「空気を浄化する」みたいなことが言われてますが、確かな研究結果は無いそうです。

葉の美しさと言うか基本、葉しか生えてませんけどw
そこが何とも魅力的な植物です。

それでは挿し木(葉挿し)の方法です。
時期は、春の終盤から初夏にかけてがベストです。

準備

特別なものは、必要ないのですが、よく切れる刃物が理想的です。
用土は、前回の株分け編でも紹介した用土の配合でも可です。
多肉植物配合用土
今回は、遊恵盆栽さんの多肉植物配合用土を使用します。
バット
挿し木用に増やす(葉をカットする)分の大きさのバット、私は今のところ使用しませんが発根促進剤は、お好みで使用してください。

選別

大株
鉢から元となる株を取り出します。
だいぶ根が張って根詰まりを起こしています。
株を分けていくために、根を解していきます。
古い根など比較的、根が切れても大丈夫です。
株分け
株分けした状態です。
5 株ほどになりました。
状態がよい株は、株分けしました。
葉先が痛んでいるものを挿し木(葉挿し)の候補とします。

挿し木(葉挿し)

挿し木バット
バットに用土を敷きます。
なるべく葉の切り口が綺麗になるように、鋭利な刃物で水平にカットします。
多肉植物などの葉挿しは、用土の上に葉を置いたままですがサンセベリアの場合、葉を約 10 cm くらいにカットして、葉の下方(根の方向)を下に向けて用土に挿します。
カットした葉の下 2 cm くらいまでを用土の中に挿す感じです。
挿し木
葉の上下(葉先の方が上、根の方が下)を間違えないようにしてください。

挿し木(葉挿し)
葉の間隔はお互いで陰にならないよう空けてください。
水は根腐れしない程度に若干、通常より頻度を多く水やりします。
発根した状態か芽が出てきたら、それぞれ鉢に分けてあげてください。

皆様の参考になれば幸いです。

いっぱい増えるといいな~(^-^)

サンセベリア・シルバーフレーム株分け
先ほどの状態の良い子株達は、株分けで鉢を増やしました。

それではまた
(‘◇’)ゞ


追伸:9月12日、芽が出てきました。(/・ω・)/
サンセベリア葉挿しの芽
葉挿しとの合間にある小さな芽が新芽です。

サンセベリア ファーンウッド ミカド 株分け編

俺

コンニチワ~~~~~sayabo54です

サンセベリア・ファーンウッド・ミカド
学名:Sansevieria Fernwood Mikado.
正式な名前なんでしょうかね?
神々しいお名前のサンセベリアです
サンセベリア・ファーンウッド
学名:Sansevieria cv. Fernwood
との名前でも流通しています
別種なのかな?
サンセベリア ファーンウッド ミカド 親株
今年はかなり暖冬だったので休眠後は
子株がワラワラ増えてましたw
あくまでも自論なんですが
サンセベリア全般に冬の寒さも
ギリギリの環境(霜が降りないレベル)で
越冬(休眠)させた方が
その後の勢いといいますか活力が
温室育ちのみより
とても良い気がします...タブン(;’∀’)

ということでw

サンセベリア・ファーンウッド・ミカドの株分けです

サンセベリア用土作り

サンセベリアは温暖な乾燥地帯の土壌を好みます
多肉植物やサボテンの土壌に類似してますね
サンセベリア専門店や大型園芸店などでも
サンセベリア専用の用土が売っています
私はどうしても用土作りからやりたかったので
あくまでも独自配合ですが
水はけと養分や酸性値などを考慮して
以下の配分で調合しています
赤玉土:30%
富士砂:20%
軽石(小粒):10%
川砂:10%
腐葉土:10%
燻炭:20%
サンセベリア用土

株分け

サンセベリア・ファーンウッド・ミカドの株は
比較的、簡単に仕分けることができます
まずは親株ごと取り出した株の根っこから
土や汚れなどを落とします
サンセベリア株分け
写真の赤丸のように
子株ができている株を分けていきます
根が複雑ではないので
綺麗に分けることが可能だと思います

鉢の準備

子株の数だけ鉢を用意します
3号鉢で良いかと思います
鉢底ネット
鉢底にネットを張ります
鉢底軽石
鉢底石を引きます

植え替え

植え替え
子株を入れて用土を敷き詰めます

完成です!
サンセベリア・ファーンウッド・ミカド

簡単ですね!
それではマタ(^o^)丿

魅惑のジュエルオーキッド

俺

コンニチワ~~~~~sayabo54です。

園芸では、「花」を楽しむものが多いのですが、サンセベリア[Sansevieria Trifasciata]や多肉植物など、世には美しい「葉」を愛でる植物もありまして中には、「ジュエルオーキッド」宝石蘭と総称される蘭の種類があります。

現在、我が家には、東南アジアの一部に自生しているマコデス・ペトラ[Macodes Petola]【マコデス属】という原種系の品種の子がおりまして、美人ちゃんです。w

ま~観てくださいまし!

Macodes Petola
マコデス・ペドラ[Macodes Petola]

この写真では伝わりにくいのですが、濃い緑色のベルベット地に輝く葉脈が、まさに「蘭の中の宝石箱や~!」w

m(_ _)m

でわなく、宝石のような葉を持つ蘭です。

Macodes Petola

この子は、テラリウムという方法で育てています。

直径20㎝ほどのガラス瓶にあえて蓋をしないで、乾燥ミズゴケとピートモスを使用しています。

テラリウム

ミズゴケは、十分に水を吸わせた状態にして、ピートモスが乾いてきたら霧吹きなどで水を与えています。

室内で管理していて、窓際に置いているのですが直接の日照はよくないので、植物育成用のLEDを日中は照射しています。

カビや蒸れ防止対策として、蓋の代わりに浅型排水溝ネットを使ってます。

ストッキングでも代用できるかと思います。

マコデス・ペトラ

ここのところ状態が良いのか?

枝先が伸びてきたのでもしかしたら、間もなく花が咲くかもしれません。

花は人気がないのですが、それはそれで楽しみです。(^-^)

子株で増やせるとのことですが、成長がゆっくりなため、なかなか子株が出てきません。

気長に育てていこうと思います。(‘◇’)ゞ

それではマタ!

サンスベリアの増やし方【水差し続編】

俺

こんにちわsayabo54です(≧▽≦)

前回、サンスベリアの増やし方【水差し編】に続く続編です。

あれから2週間・・・だいぶ日が経ちました。

水差しの葉の部分は、やはり枯れかけ、ほぼ根が張りませんでした。( ;∀;)残念!

サンスベリア根

そんな中、根本からだけ根が出ました。

水差し方法、凄いですね~(@_@)

早速、土へ植替えをしてみます。

まずは、サンスベリア用の土を作ります!

あくまでも独自配合ですが、水はけと養分や酸性値などを考慮して、以下の配分で調合しています。

  • 赤玉土:30%
  • 富士砂:20%
  • 軽石(小粒):10%
  • 川砂:10%
  • 腐葉土:10%
  • 燻炭:20%

混ぜます。

サンスベリア専用土

こんな感じです。

水はけが良く木質土の養分を考慮しました。

鉢底ネット

鉢底ネットは、ダイソー(100均)で入手しました。

先ほどのサンスベリア専用土を鉢下から3分の1入れ、サンスベリアの根が出た株を中心に添え、残り鉢の上まで専用土入れ、最後に鉢底から水滴るほどに水を与えます。

サンスベリア鉢植え

完成です。

新芽が楽しみです。(≧▽≦)

湿った土の状態を触って感触を覚えます。
次回、完全に土が乾いたらまた、鉢底から水が滴るほどに、たっぷりと水を与えます。

サンスベリアは、明るい環境が好きです。

室内で育てる場合、レース遮光くらいまでの明るさ、室外で育てる場合、半日陰ほどの明るさで育てください。

室外ですと湿度や雨など対策が必要なので、室内環境での育成をオススメします。

サンスベリアの株分けも、今回と同じく土の中に挿して行えます。

株分け、葉挿しでの増やし方に失敗する場合、諦めず、水差しからの鉢植えで復活を挑戦してみてください。

それでは、また

サンセベリアの増やし方【水差し編】

俺

こんにちわ sayabo54 です。(≧▽≦)

雨がほとんど降らない環境でも育つ多肉植物達、セダムやハオルチア、サボテン、アロエなど葉の中や根の中に水分を貯めて、過酷な環境でも生きていく、植物の適用能力って凄いですよね~!

そんな多肉植物の仲間の中に、サンセベリア [学名:Sansevieria trifasciata] という自生地アフリカでは、地中からロゼット状に肉厚の葉だけを出して、成長する観葉植物として古くから人気がある植物があります。

スネーク プラント [snake plant] とも呼ばれているようです。

サンセベリア葉
黄色の縁と緑の斑が美しいサンセベリアの葉

先日、生活雑貨キッチンキッチンのショップで、サンセベリアの株(100円)を購入しました。

サンセベリアの増やし方として一般的?には、株分けや葉挿しがあるそうです。

株分け方式でそのまま、土中に挿してかれこれ1ヶ月以上が過ぎましたが何故か根を出してくれずご覧の通り、全体が萎れ気味になり失敗した模様です。

サンセベリア株

全体に内側に葉が巻き込まれ萎びています。

サンセベリア根本

給水できないまたは根が出てこない理由に、根本に枯葉のような皮状のものが巻かれていると、どうも根が張り出すのを阻害しているようです。

根の周りの枯れ葉状のものは取り除きましょう!

※写真は、枯葉状の皮を剥がした後です。

サンセベリア葉

縦シワが入り亀裂も出ています。

通常は、水不足などで発生するそうです。
※この子は週に2~3回水をあげていました。

今回は、ダメもとであまり知られていないようですが、水差しという方法で再生を試みます。

まずは、葉を4分割ほどに切り分けます。

サンセベリア分割
なるべく鋭利な刃で切り分け、切口が綺麗な状態を心掛けましょう

今回は、根本も含めて切り分けました。

【注意事項】

「水差しで根が出ない!」という方は次の事項を注意してください。

葉の上下(根が生えていた方が下)を間違えないようにする。
※葉の下側から根が出てきます。

そして、栽培用の容器に水を張って、葉の下側を水に沈めます。

サンセベリア水差し

日当たりの良い場所に置いておくだけ、水が悪くなってきたらなる前に水の交換です。できれば 2 ~ 3 日おきに交換してください。

簡単ですね(*’▽’)

それでも根が出てこない!という方へ発根促進剤というものがあります。

添加してみてください。

種類はホルモン剤や活性剤、液体、ジェルなど多用にありますので、お好みで使用してください。

sayabo のオススメは、「メネデール」です。

うすめ方は、水 1L に メネデールを 10ml(約100倍)とありますが、水 2L に メネデールを 10ml(約200倍)にして始めてみてください。

発根促進剤など栄養が多すぎると根腐れをおこします。

それでもまだ根が出てこない!という方へ

  • 切断面が枯れている
  • 切断面が朽ちている
  • 切断面にばい菌(ウイルスなど)が繁殖している

可能性があります。

特に溶けるように枯れていたり黒くなっているのは、病原菌の可能性が高いです。

この場合は、あきらめるしかなさそうです( ;∀;)

ワンチャンw

もう一度、株の綺麗な部位を選んで清潔で鋭利なカミソリで切断して「ベンレート水和剤」などで殺菌します。

エタノール 60% くらいの消毒液で葉や容器を消毒してから水に挿してみましょう!

水は、なるべく頻繁に取り換えてください。

根が出てきたら土に植替えです。

また報告します。
それではまた

続きは、サンセベリアの増やし方【水差し続編】です。