こんにちわ!sayabo54です。
連日、夏日のような暑い日が続いてますね~
そんな中、オザキフラワーパークで、なんとも可憐な睡蓮に魅かれましてゲットしました。!(≧▽≦)
でね、睡蓮によく似た蓮ってありますよね?
私、蓮の実のブツブツがどうにも苦手でして見ただけでゾワッと鳥肌立ちます(笑)
トライポフォビアって言うらしいです。
トライポフォビアは、小さな穴や斑点などの集合体に対する恐怖症のこと
ま~どうでもいいんですケド(笑)
岐阜県関市の根道神社に「モネの池」なる綺麗な睡蓮と錦鯉が泳ぐ絵画のような景観の池が存在するそうです。
いつか行ってみたい所です。
モネの池(モネのいけ)は岐阜県関市板取の根道神社参道脇にある貯水池
そんな感じで?
自宅にも「モネの池」を再現してみたく、かといって狭いベランダだし色々、調べました。
睡蓮は、大きくタイプ別に熱帯性と耐寒性があるそうです。
更にムカゴ種や夜咲種、それぞれに原種や園芸品種が数多く存在します。
初心者には、熱帯性が育てやすいとのことなので、熱帯性の昼咲種を探すことにしました。
その時は、青系の花をつける睡蓮がなんとも魅力的に映り、その中でも一際、美しい青の名前にふさわしい「キング・オブ・ブルー」をチョイスしました。
後で知ったんですケドどうも日本では、「キング・オブ・ブルー」の偽物が出回っているそうなのですが、素人の私は、気を付けようにも判別できませんし、ま~本物でも偽物でも綺麗ならいいか、みたいな(笑)あまり気になりません。
これは、花が咲いた時のイメージなんですケド購入したのは、5号ポッドに入った株です。
まだ蕾ですけど咲くのが楽しみです。(*´▽`*)
それと大事なのが睡蓮鉢です。
株元から水面まで5cm~10cmの水が張れるように深さ20cmくらい鉢の直系は、30cm以上が望ましいとのこと。
当初は、ネットで染付の陶器製の睡蓮鉢を探しましたが、なかなか良いのが見つからず、ベランダの洋種の花々や植木鉢に合いそうなのを考え、大型のガラス製の睡蓮鉢がないものかと、探しに探しましたが値段相応なものが見つからず、オザキフラワーパークの片隅に眠っていた?(笑)ガラスベース”クーボ”のLサイズを見つけて購入
DULTON公式オンラインショップでは、
在庫切れになるほどの人気商品です。
シンプルデザインとリーズナブルな価格で決めました。

これならベランダでも睡蓮鉢の中まで、太陽光が届きそうです。
見た目も「モネの池」のような透明感を演出で、かなりお気に入り。(*´▽`*)
鉢の真ん中へ鉢ごと沈めて水を張り完了!
どうですか?
涼しげでしょ?
苗木のポッドが小さい場合などは、5号ポッドなどへ植え替えてから沈めるのがよいそうです。
購入時は、気が付かなかったのですが、姫タニシ?が睡蓮に付着していたようで、睡蓮鉢の中をウロウロ移動しております。
睡蓮とメダカは、相性が良いそうなので近日、導入する予定です。(‘ω’)ノ
「キング・オブ・ブルー」に三色錦メダカとか合いそうですよね~?
あ~幹之(みゆき)メダカもいいかもな~
開花に合わせて次回、報告させていただきます。
【追記:2024年01月29日】
「HANDMADE IN JAPAN FES’ 冬 2024」にて出展されていた長野県上田市の「やまもと農園」さんを紹介します。
出品されていた世にも珍しいそして美しい、蓮とスイレンのドライフラワーに感動しました。
お忙しいのに丁寧に解説してくださりとても良い方でした。
是非、皆さんも「やまもと農園」さんのHPをチェックしてみてください。
勝手「推し」です!🤣😍
デワ!