コンニチワ~~~~~sayabo54です。
ハンドメイドの木製簪(かんざし)は、今までにも作ってきたのですが、今回、挑戦するのはダイソー100均で売っている桃の木くし(ときくし)を使って、商品裏面に書いてある「オイル漬けの櫛(くし)」を作ってみたいと思います。
実は今回のダイソー桃の木くし(ときくし)は、ママちゃんから「これ娘の為にお願い」と渡されたものなんです。けど…ハイ(;’∀’)、断る訳にはいきませんw
ちなみに櫛(くし)は読みが「苦死」を連想させることで忌み言葉となることから、贈り物として渡すときは、簪(かんざし)と言って相手に送るそうです。
あと落ちている櫛は、拾ってはいけない。とかあるそうですね。
どうしても櫛を拾う時は、一度、踏んでから拾うそうです。
なんだかホラー映画のネタになりそうな話しですw
それでは、桃の木くしのオイル漬けを下準備から始めます。
用意するもの
ラップ、オイル漬けにした櫛を包みます。
オイルはお好みで、髪にやさしいものを選択してください。
ヤスリがけ
ダイソー桃の木くし(ときくし)の裏面に記載されている通り、この櫛(くし)はニスが薄く塗装されているので、剥がすために紙ヤスリをかけていきます。
ポイント:
紙ヤスリは、番手(番号)があります。
番手が小さいほど粗削りとなり、大きいと細かい削りとなります。
番手は、凡そ倍の数で上げていけば良いと思います。
例、100 番の次は、200 番、200 番の次は400 番
今回は、100 番からかけていきます。
他のブログで見かけますが、ダイソーの紙やすりセット?を使用する場合は、120 番の次は、240 番、次に 400 番と進めます。

くしの歯の間も丁寧にかつ、折れないよう慎重にやすりがけを進めます。
木目にそって、ヤスリをかけていきます。
100 番の次は、200 番をかけます。
この時点でほぼニスは、剥がれているのですが、木目をならすために、400 番をかけておきます。

やすりがけ前、

やすりがけ後、この写真だとわかりづらいですが、写真 2 枚目が、400 番までかけて表面のニスが取れた状態です。

表面のニスが、剥がれたかどうか確認するには、水滴を垂らしてみます。
ニスがついていると、水滴が染み込みません。
水滴がくしに染み込めば、剥がれています。
オイル漬け
髪用オイルはお好みで、椿オイルの他にもオリーブオイル、ココナッツオイル、アルガンオイルなど使用してください。
なるべく、酸化しにくく、不乾性油が適していると思います。
椿油は、長崎五島列島や伊豆諸島産が名産です。

今回使用したのは「五島特産純粋つばき油」です。

くしの下にラップを敷いて、オイルをまんべんなく振りかけ染み込ませます。

くし全体にオイルが染み込む適量を使用します。

ラップで折り畳んで包み込みます。
乾燥

5 日間オイルに漬け込みました。

キッチンペーパーで、表面の余分なオイルをよく拭き取ります。
1 日風通しのよいところに置いて、乾燥させます。
完成です。
実際、オイルはくしの木の中心まで、完全には染み込んでいないので「オイルが足りなくなってきたな~」と感じたら再度、オイル漬け込みから乾燥を都度、おこなってください。
長く使い込むことで、風合いも変わってくると思います。
それではマタ! (^-^)




